06207 〈SIGMA fp L review〉八重桜の勇姿
2021/04/16 SIGMA fp L review No. 3
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SIGMA fp Lだから撮影した写真〈↑〉。
→fpシリーズ|特設サイト|SIGMA|株式会社シグマ|
案の定、拡大しても花や枝を判別できる。すごい描写力。
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6,100万画素のSIGMA fp Lで「風景」を写す。
2,400万画素のSIGMA fpで「情景」を写す。
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そんな感覚。
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だから逆に、fpで風景を撮影したり、fp Lで情景を写す工夫が楽しい。
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今朝、情景描写も6,100万画素がいい、と感じる現場に遭遇。
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嗚呼。
その場の人々と言葉を交わしながら、なんともいたたまれない気持ち。
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見事な満開が、この幹には重荷だったか。
長年、人々の目を楽しませてくれて、ありがとう。
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最期の勇姿を写すには、6,100万画素のSIGMA fp Lでよかったと思う。
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この日、この時を写すことができるのは、カメラを持った自分がその場所にいるから。
「カメラの脱構築」とのコンセプトで「日常使いできるフルサイズ」を実現したSIGMA fpシリーズ。
4月16日に発売されたSIGMA fp Lはボディの重量が375g。一般的なフルサイズ一眼の半分程度。
→fpシリーズ|特設サイト|SIGMA|株式会社シグマ|
だからいつも携行。いつでも写せる。
それも6,100万画素で。
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なお、shio.iconが撮影した写真は2004年以来ほぼすべて、元ファイルごとflickrに公開しております。
〈SIGMA fp L + SIGMA 35mm F2 DG DN | Contemporary〉
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